組み立てコース1

顔写真

ニッサンこども特派員コースレポート

須恵第1小学校5年
柴田昌晴特派員

働く人が、働きやすくするための工夫はなんでしょうか?

人が動くのではなくて、車が上下に動いている。

働く人が部品を間違えたときや気分が悪くなったときはどうしていますか?

ほかの人にかわってもらったりする。

クルマづくりを体験してわかったことを書いてください。

車をつくるのには2万~3万のパーツが必要だということがわかりました。ドリルでネジをまくときに、手でネジをはめるのではなくて、ドリルをまわしてつけたほうがはやいということがわかりました。

コースを見学して思ったことを自由に書いてください。

工場の中ではとてもたくさんの人とロボットが車を作っていたのですごくたいへんなことをロボットと人でやれば、すぐにおわるわけがわかりました。1人1台につき1分で作業を終わらせることができているのでとてもなれな作業なのかと思いました。

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