人が動くのではなくて、車が上下に動いている。
ほかの人にかわってもらったりする。
車をつくるのには2万~3万のパーツが必要だということがわかりました。ドリルでネジをまくときに、手でネジをはめるのではなくて、ドリルをまわしてつけたほうがはやいということがわかりました。
工場の中ではとてもたくさんの人とロボットが車を作っていたのですごくたいへんなことをロボットと人でやれば、すぐにおわるわけがわかりました。1人1台につき1分で作業を終わらせることができているのでとてもなれな作業なのかと思いました。