組み立てコース1

顔写真

ニッサンこども特派員コースレポート

粕屋中央小学校6年
渡辺麟特派員

働く人が、働きやすくするための工夫はなんでしょうか?

①ボディ(車体)の中に入りやすくするためにドアをはずす ②ボディ(車体)を上下し作業しやすくしている。

働く人が部品を間違えたときや気分が悪くなったときはどうしていますか?

ボタンを押して、交対してくれる人に交対してもらったり一度とめて、またやり直す。

クルマづくりを体験してわかったことを書いてください。

組立①の体験をして、ねじをしめつける体験で、とっても大変でこれをボディ(車体)の中の色々な角度の所から、しめつけるのはとってもすごいと思ったし、しかも1分で、取りつけるときいて自分は体験で43秒までに全部しめないと思ったのに1分で、タイヤの所や、車体(ボディ)の下までねじをしめつける事はとてもむずかしいと思って、やっぱり訓練した人は、とってもすごいなと思ったです。そして、キッドや色々な工夫をして、どんな風にしたら早く正確にたくさんの車が生産できるかを考えて、こうしたらもっといい、こうしたら早いという事に気ずき、すばやくとうさいしているのがすごいと思った。そして、ねじを取るとき、中々ドルルがねじにあてはまらないで、できなかったのがちょっとくやしいと思いました。でも今日は、楽しかったです。

コースを見学して思ったことを自由に書いてください。

上からの見学と、下からの見学からは、はく力などが全々ちがうくて、おどろきました。上からの見学を見て、おどろいたことは二つあり、一つ目は、ロボットがたくさんいるということで、こんなにたくさんのロボットどうしたんだろう?と思いました。そして、ロボットがボディ(車体)に穴をあけている時に、とっても火花がでていて、ビックリしました。火花は、天井までいっていたので、たしかにこの作業はロボットじゃないとあぶないなと思いました。そして、下のフロアで見学した時に、流れるコンベアの上で、あるお兄さんが目にもとまらぬ速さで、どんどんねじをしめていき、また台しゃを押して、と、どんどんねじをしめていたのがすごくて、かっこいいと思いました。しかも、ボディ(車体)を気づつけないよう、とても気おつけていたのに早いので、さすがだなと思いました。ぼくも将来、お兄さんみたいに、ていねいかつ早い、すごいお兄さんになりたいなと思いました。

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