福岡の格安ホームページ制作「ばりよか」 月額9800円!【西日本新聞社】
消費者が買い物する際に、インターネットでサービスや商品を事前に検索し、情報収集することは、当たり前のアクションになってきました。そんな中、企業や店舗にとって自社のホームページ(HP)は、情報発信やコミュニケーションに非常に重要なツールと位置付けられています。
しかし重要だとは理解しつつも、特に個人で会社や店舗経営を行う人にとっては、制作費・管理費用などのコストや、運用や更新にかかる手間から、ハードルが高く感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また実際に作ってはみたものの長い間更新ができておらず、古いままの情報が放置されているHPを見かけることも少なくないように思います。
そんな個人事業主・店舗経営者の方におすすめしたいのが、ラシン株式会社と西日本新聞社が共同開発した格安ホームページ制作・更新サービス「BARIYOKA-ばりよか―」です。
制作費ゼロ、保守管理費 月額9,800円
そもそもいくらが適正かも、いまひとつわかりにくい印象があるHPの費用。見積もりをとってみると、制作費用に数十万ということであきらめていた、という話を伺ったこともあります。
一方、BARIYOKA(ばりよか)の制作費は無料。かかってくるのは月額9,800円(税別)の保守管理費用のみです。(初回のみ5,000円の契約手数料が発生。また制作費は内容によって別途費用が発生するケースがあります。)
また定額制のサービスにありがちな、年間契約や解約違約金等のしばりもありません。
プロによる取材~制作と更新作業でクオリティも確保
格安な料金設定ですが、制作にあたってはプロのライターが取材・デザイン・文章作りをおこない、会社や商品の魅力をしっかりと発信してくれる点も魅力。
また月額の保守管理費用の中で、担当スタッフが情報更新や修正作業もおこなってくれます。手間をかけず、低コストで「鮮度の高い情報発信」を継続していくことができそうです。
HPを手軽に、身近に
現在、実際にサービスを利用しているのは、飲食店やエステサロン、美容室、税理士事務所など、中小企業や個人で会社・店舗を経営されている方が多いそうです。
HPを手軽に、身近に活用することで、消費者との距離がより近くなる、そんな可能性のあるサービス。過剰なコストや手間がかからないので、これまで導入のハードルが高いと感じていた方も、この機会に改めて検討してみてはいかがでしょうか?
PR/ラシン株式会社・西日本新聞社