強固な地盤と敷地内全域禁煙が叶う分譲マンション「パルテノン平尾ヒルトップレジデンス」

2019年9月30日(月)

 健やかな体を保つために、栄養バランスの良い食事が不可欠であることは誰もが周知の事実。ライフワークバランスが叫ばれる昨今、プライベートの充実に重きが置かれはじめているため、住環境にもこだわる人がこれまで以上に増える傾向にあります。
 骨密度の高い骨と豊富な血液量を保つ健康体が人にとって大切であるのと同じように、住環境も、しっかりとした骨組みと住まう人に心地よさをもたらしてくれる要素の両方を兼ね備えているとステキだと思いませんか?
 今回は、その両方を叶えてくれる分譲マンションについてご紹介します。

安全な暮らしへ高まる需要

 この数年、全国各地で増えている痛ましい自然災害。一瞬にして日常が奪われてしまう自然の驚異からは、誰だって逃れたいもの。九州は地震に強いと長年言われてきましたが、2005年の福岡西方沖地震や2016年の熊本地震など、安心と呼べる地域はなかなかないように思えてきます。また、近年は豪雨災害なども頻発し、ますます安心できる住環境への需要が高まっています。

「望まない受動喫煙」をなくすために。来年4月に全面施行される改正健康増進法

 「かつては映画館や電車内でも喫煙が可能だったなんて今では信じられない」という世代もいるほど、煙草の臭いに敏感な昨今。そうした禁煙ブームや健康被害を懸念する声の高まりから、2020年4月には望まない受動喫煙をなくすための「健康増進法の一部を改正する法律(改正健康増進法)」も全面施行されます。この法改正は不特定多数が出入りする施設での受動禁煙対策を求めるもので、例えば飲食店では、店内で喫煙を認める場合、喫煙ブースの設置が義務付けられます(「アイコス」などの加熱式たばこの場合は、ブース内であれば喫煙しながらの飲食も可能です)。

災害への不安が少なく、受動喫煙も排除した「敷地内全域禁煙」の分譲マンション

 災害が怖いし、法改正により環境が良くなるとはいえ、自身の健康やお子様への影響を考えると、より安心できる住まいを考えたいという人は多いのではないでしょうか。

 そこで今回ご紹介するのは「水害の不安が少ないマンション」「完全禁煙マンション」という選択肢。
 九州の商都「天神」へ、バスや地下鉄で自在のアクセスも叶う「パルテノン平尾ヒルトップレジデンス」が、市内の中心部に位置しながら天神に一番近い平尾の小丘の上、海抜12mに建つ、敷地内全域禁煙の分譲マンションを実現しました。

 地盤が岩盤層となっており、杭を打つ必要もなく強固な岩盤面に建っており地震時の心配も少なくなっています。また、バルコニーでの禁煙トラブルを経験された方や小さなお子様がいるご家庭にオススメしたい「完全禁煙マンション」です。
 住戸内も含めて敷地内はすべて禁煙だから、たばこの臭いや副流煙による影響を気にする必要はありません。窓を思い切り開けて、自然の風を愉しむことができます。
 バルコニーに洗濯物を干していても、たばこの臭いがつく心配はありません。もちろん、上の階からたばこの灰や吸い殻が落ちてくることもないので安心です。さらに、たばこの火の不始末による火災も防ぐことができます。


 古くから豪邸や分譲マンションが建ち並ぶ高級住宅街の系譜を継ぎ、憧憬を積み重ねてきた小高い丘に佇む「パルテノン平尾ヒルトップレジデンス」。付近には幕末の志高杉晋作を匿った住居として知られる平尾山荘や玉屋百貨店を創業した田中丸家の邸宅跡の松風園などを残し、穏やかで静寂な空気に包まれた街並みの風情が味わえます。「パルテノン平尾ヒルトップレジデンス」は、すぐそこに福岡の都心「天神」が控えることさえ忘れさせる、格別な時の愉しみ方を提案してくれます。



 健康的で快適な毎日が過ごせる上質な住まいで、理想の暮らしを手に入れませんか。
まずは気軽に見学を。現地実物見学のご予約はこちら(工事中のため、必ず事前に見学予約をしてください)


『パルテノン平尾ヒルトップレジデンス』公式ホームページ
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企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局

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