気になりませんか?福岡市の小学校お受験事情

2021年2月18日(木)

子どもたちの将来と小学校入学

 

 子どもが幼児期になると「大きくなったら○○になりたい!」「こんなことができたらいいね」などの会話をすることがあるかもしれません。子どもたちの将来、気になりますよね。子どもの未来を考え、その未来への道筋を作ってあげたいと願っている保護者のみなさんも多いかと思います。

 大切な子どもたちの将来を考える上で『小学校選び』という一つの成長の機会があります。学校は国公立だけではなく、独自の教育理念を持った私立への入学という選択肢もあります。

 福岡都市圏には国立の福岡教育大学附属福岡小学校をはじめ、私立の福岡雙葉小学校、西南学院小学校、福岡海星女子学院附属小学校など様々な小学校があります。

 学校選びをする際には子どもの意欲や性格を考えた上で、各校の校風(カラー)・通学時間・教育費・将来への進路等を考える必要があります。

 

各学校で教育方針・教育理念は違っていても、子どもたちの未来を輝かせたいという学校の気持ちは共通しています。
 

小学校受験の内容について

 一般的に小学校の受験はペーパーテスト・行動観察・面接が主流です。ほとんどの小学校の入試は質問が口答で出されるため、『話を聞く力』が必要となります。
 ペーパーテストには記憶・数量・常識・推理・言語・構成などの問題があります。どの項目も子どもたちが日常生活の中でどのような経験をし、学んでいるかということが問われる為、どれかに特化するのではなくバランスの良い発達が重要となります。

 
 行動観察は生活経験の中できちんとルールが身についているかどうかを問われます。指示を理解する力の他、友だちとの遊びの中でリーダーシップや人への思いやり、順番を守るなどの社会性や自主性・積極性も大切です。

 面接は子どもだけの場合と保護者同伴の場合があります。いずれにしても家族一緒に臨む事が重要となり、家庭の教育方針と学校の教育方針が合っているかも問われます。短時間の面接でも、保護者の人柄や子どもの成育環境を通して将来性や個性を慎重に判断されます。まずは、家族間でしっかり会話し、コミュニケーションを取ることを心掛けたいものです。
 

こどもクラブでお子さまの「考える力」を養いませんか?

 こどもクラブでは、過去の入試を徹底分析し、子どもの気持ちを大切にした指導で志望校への入試合格を目標にした授業を進めています。
 学校選びの段階から相談も可能で、家族と一緒に受験に向き合っていきます。そして受験対策だけではなく、小学校に入学した後の基礎学力となり将来の学習を支える「考える力」を養います。保護者と講師がより深く連携していくことは子どもたちの大きな成長につながります。
 小学校受験を、これまでの子育てを見つめ直すチャンスとして考えてみませんか?

教室見学・無料体験受け付け中
お問い合わせ、申し込みは ●0120-115-181 から。資料請求は「こどもクラブ」ホームページから。

 

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【こどもクラブ】のオンライン授業(1歳~3歳対象)が開講!安心の環境で学びの土台を築きませんか?

2021年2月17日(水)

幼児期(※)は、保護者にとっては成長が楽しみな反面、子育てはこれでいいのかしら、と迷うこともたくさんあると思います。 今回は、こどもクラブで新しく始まるオンライン授業をご紹介し、なぜ幼児教育が必要なのかを考えてみたいと思います。 ※幼児期とは児童福祉法で1歳から小学校へ入学する前年の3月31日まで。

笑顔と学びを届けたい こどもクラブのオンライン授業

 毎週毎週、こどもクラブに通える自信がない保護者の皆さんの中にはいろんな不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 こどもクラブでは、外出機会を通常授業より減らしつつ、その中でも限られた機会をつかってしっかり学びたい方、1・2・3歳のお子さまと保護者のために楽しいオンライン授業を企画しています。普段通りの通塾とオンラインを併用することで、より楽しく学びの場を提供します。

 こどもクラブ側からの一方的なオンライン授業ではなく、実際の対面授業も取り入れています。1ヶ月に1度は通塾で、2回はオンライン授業で受講するコースがあります。オンライン授業では、言葉・数・図形・記憶・推理・制作と、その回によって色々な分野の知能遊びが展開されます。いつでも何回でも受講することによって次の講座への期待をふくらませ、また、繰り返しの学習で効果も高まります。

 外出機会を減らしても、家族以外の人と交流をもち、社会性を養える場ともなることでしょう。

子どもは1才~3才までの36カ月間でいろんな能力を伸ばします

 「昨日できなかったことが今日はできるようになった」その喜びは子ども本人だけではなく、保護者にとっても感動を与えてくれます。こうした成長が楽しみになる半面、このままの子育てでいいのかしら、と迷う場合もあるでしょう。家庭環境も異なりますし、考え方も違います。

 子育てに正解はありませんが、幼児期(※)は脳の発達スピードはとても速いことを知っておきたいものです。世界の研究機関や科学者は子どもの脳の発達スピードは速いと発表しています。発達が著しい時期に脳に刺激を与えることで、脳の発達に良い結果が出ると考えられています。

 ユニセフ「世界子供白書(2001年版)」によると、3歳になるまでに脳の発達がほぼ完了するとしています。スキャモン(アメリカの医学者・人類学者)は、子供の脳の発達は他の器官よりも早いと発達曲線(図1)で示しています。

 これによると、2歳で60%、4歳で80%以上、6歳でほぼ20歳と同じ100%になるとしています。わずか3年間で子どもは考える、話す、学ぶ能力を伸ばす(図2)といわれているのです。

 

(図1)出典: Scammon, R, E. (1930). The measurement of the body in childhood, In Harris, J, A., Jackson., C, M., Paterson, D, G. and Scammon, R, E.(Eds). The Measurement of Man, Univ. of Minnesota Press, Minneapolis.



(図2)出典:ユニセフ「世界子供白書(2001年版)」


 子どもたちの学びの土台を築く時期に何を吸収したかはとても大切なことです。この時期の学びは、その後の人生にとって大きな影響力を持つ、と言っても過言ではありません。

 心身ともに発達が目覚ましい時期に、大人たち、保護者は何をしてあげればいいのでしょう。

興味を誘い、知的好奇心を満たしていく

 子ども達の学びの土台を築く時期といわれる3歳までに幼児の脳を刺激することは、とても大切になってきます。では、脳への刺激はどうすればいいのでしょうか。

 脳を刺激するには子どもの興味を誘い、知的好奇心を満たしてあげることです。「見る、聞く、考える、対応する」力を養える場所で、遊びを通してさまざまな経験や学習をすることが大切になります。さらに保護者と子どもが一緒に楽しみながら成長していくことも必要になります。

こどもクラブでお子さまの興味を育て意欲づくりをしませんか?

 こどもクラブは1歳から小学校6年生までの幼小一貫教育を行っています。幼児期の良質な教育は、子どもたち一人ひとりの成長に確かな基礎を築き、その子どもの大切な人生にいろんな影響を及ぼしていくことでしょう。

 少人数で行う授業は、お子様一人ひとりをしっかり見守り、丁寧な指導ができる環境です。その中で子どもたちそれぞれが学びは面白い、という気持ちを育てていくのです。大人も面白いことは楽しくなり、もっともっとやりたい(学びたい)という気持ちになってきます。子どもも同じようにもっと新しいことをしたい、学びたいという意欲につながっていくのです。

 意欲づくりこそが楽しみながら賢くなる「こどもクラブの知能開発」なのです。

 こどもクラブでは教室見学・無料体験受け付け中! 店舗:福岡県内5教室(福岡天神教室、福岡博多駅教室、福岡西新教室、福岡香椎教室、久留米教室) ※教室詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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生きる力・自ら学ぶ力を養う「壱岐市いきっこ留学制度」がスタート!

2021年2月16日(火)

 長崎県内には自然に恵まれた多くの離島があります。そんな「島」の環境の中で学習できる制度として、長崎県が全国に先駆け、平成15年度から「高校生の離島留学制度」を導入。壱岐市でも平成30年度から「小中学生の離島留学制度」として、「壱岐市いきっこ留学制度」が開始されました。

自然豊かで四季を通じて多くの人が訪れる島

 長崎県壱岐市。長崎空港から飛行機で30分、福岡からも高速船で65分のところにあり、138平方キロメートルの島に約2万6,000人が暮らしています。自然豊かな島は四季を通じて多くの観光客で賑わっています。


左:玄界灘に位置する壱岐  右:壱岐のシンボル猿岩


 この島が、小中学生の留学を受け入れ始めたのは2018年から。島には小学校18校と中学校4校、高校2校があり、少人数で目の行き届いた教育が行われていることから「教育の島」とも呼ばれています。


壱岐市いきっこ留学生入市式


自ら考える「生きる力」を身につけることが特徴の授業「積極性と問題解決力を育成します」


壱岐市教育委員会 久保田良和教育長


 「今、人間に求められているのは、自ら学ぶ力。自分がどう調べていけばいいか。そして、みんなと力を合わせて解決力に辿り着く。その結果を自分の生活に生かして、そのサイクルがこれから生きていく社会の中で必要だということを早くから捉えているからです。」と語るのは壱岐市教育委員会の久保田良和教育長です。

 この理念のもと、どの学校も留学生と一緒に学べるように体制を整えています。
 少人数クラスが主なので、一人ひとりに気配りができるというメリット。友だち同士で協力し合うということができやすい環境があるということも「いきっこ留学」の良いところですね。


少人数クラスなので隅々まで目が届き、友だち同士も協力しやすい環境


3つのタイプがある「壱岐市いきっこ留学制度」


家族で話し合った上で留学できますね


「里親留学」は、市が委嘱した里親の元で暮らし市内の小・中学校へ通学します。
「孫戻し留学」は、島内にいる親戚と共に暮らし市内の小・中学校へ通学します。
「親子留学」は、親子で島に移住し市内の小・中学校へ通学します。

島内22の小中学校すべてが留学の対象校!


小学校18校、中学校4校、児童生徒数2,185人(令和3年1月現在)


 島内には、小学校18校・中学校4校があり、原則、住所地を置く校区の学校に通うのですが、留学希望者の要望を聞いて決定します。

 保護者と子どもが事前に壱岐を訪れて、学校や里親、親子留学においては移住住宅を訪ねて、留学生活を具体的に捉えてもらうことが可能です。

 学校の雰囲気、壱岐島の雰囲気を体感してもらうことが一番。学校関係者だけでなく、島の多くの人たちが留学生を迎えた経験を持っているので安心できるのではないでしょうか。

離島留学コーディネーターが、 より安心できる留学をサポートします


離島留学コーディネーター 大森久子さん


 親子留学の場合は、移住のための住居等も課題になりますが、離島留学コーディネーター(壱岐市教育委員会職員)のサポートがついているので安心。また、コーディネーターは留学生となる子どもたちの心と接することで、不安を解消することにも尽力しているそう。

 「今、子どもたちが感じていなくても、大人になって『あの経験が今の自分に活きている』と思ってもらうことが、壱岐の人たちみんなのやりがいです。」と離島留学コーディネーターの大森久子さんは話します。

壱岐ならではの文化や行事に触れ、 のびのびと成長できる1年間です


自然に囲まれ、のびのびとした環境で学べる「壱岐市いきっこ留学制度」


 「いきっこ留学制度」は、1年間を通しての留学制度となるため、四季それぞれで行われる学校行事はもちろんのこと、島の祭りや島ならではの遊びに触れて体験することで、今までとは異なる文化を知り、視野が大きく広がる1年となります。

 引っ込み思案で身体を動かすことが苦手だったのに、1年後にはとても活発な振る舞いをすることは珍しいことではないそう。開放的な壱岐島の暮らしは、積極性を養うことにも適しているのではないでしょうか。

実親と同じように、 里親も本音で子どもたちと接します


里親 齋藤さん家の夕食はみんなで協力して準備をし、一緒に食事をします


 現在も6人の留学生を受け入れている齋藤さん夫婦。今までも何人もの留学生を受け入れ、見送ってきました。

 「子どもたちは、子どもたちなりの悩みを持っていて、親にも僕らにも言えない心の問題をこの場所で、この環境の中で少しでも見せてくれれば、それを受け止められる里親になりたいと思っています。」
「一緒の家族として同じ時間を過ごす中で、夜お風呂に入って話をして一緒に泣いたりとかすることもあるんですよね。」
「隠していた心の中のものを見せてくれて、その傷に触れて、でも頑張って行こうねと二人で話せたことに、あぁこの時をもててよかったなと。里親をしてよかったなと感じます。」と話します。

すぐに溶け込める子ども、なかなか馴染めなくて悩む子ども「それぞれの生き方で成長」


木下智貴さんは、妹の木下怜南さんと兄弟で留学しています


 「友だちが明るくて自分と息が合って毎日が楽しいです。」とすぐに壱岐での暮らしに入れる子どももいれば、「学校に行きたくないと、反抗していました。」という子どももいます。しかし、「いきっこ留学制度」は1年間じっくりと時間をかけられるので、子ども・実親・里親・親戚が一体となって、子どもを取り囲む環境の中で、みんなが一緒になって触れ合うことできっかけが生まれ、新しい自分を見つけることができます。

 「友だちが、みんな優しかった。優しく僕に接してくれたから変われた。」「田舎だけどすごく楽しく過ごせるところだと思います。」「人の心の温かさに感謝しています。」と中学生の木下智貴さんは話します。

留学生、実親、里親… それぞれが語ることは「人と人との繋がり・温かさ」


内山友美さん


 子どもたちは、子ども同士のつながりや里親との触れ合いの中でやがて心を開き、新しい自分を見つけ出しています。それは、親も一緒で最初は不安の中で始まりますが、やがて子どもの成長に留学をさせて良かったと語ります。

 喘息気味で体が弱かった内山航士朗さんも3年を壱岐島で過ごし見違えるようになりました。母親の内山友美さんは、「おとなしい子だったんですけど、最近授業参観に行っても活発に自分から発表して、それを周りのみんなが温かく聞いてくれている雰囲気も良くて、自分の意見を言えるようになったなと思います。」と喜ばれています。


3年間、壱岐で学ぶ内山航士朗さん


子ども達は、のびのびと暮らし自分を見つけ成長


壱岐の自然がのびのびとした成長を後押しします


 豊かな自然に囲まれ、優しく人情に溢れた人々が暮らす島”壱岐”。ここで子どもたちは、のびのびと暮らし、自分を見つけ、成長しています。

 「環境を変えるということも大事な成長期の時に必要なこと。」久保田良和教育長は、力を込めて話します。

 学校・里親だけでなく、島の人々全員が子どもたちの成長をあたたかく見守る壱岐の「いきっこ留学制度」をぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

長崎県壱岐市いきっこ留学制度

問い合わせ:壱岐市いきっこ留学制度運営委員会
      事務局:壱岐市教育委員会 教育総務課 担当:松本・大森
電話番号:0920-45-1202
FAX番号:0920-45-1227
Eメール:iki-kyouiku@city.iki.lg.jp

※留学期間は基本的に4月〜翌年3月までの1年間ですが、児童・家族の状況に応じていつからでも受け入れ可能。
 新年度への継続もできるので、事務局まで問い合わせください。
 留学制度についての詳細はホームページを確認ください。

【詳細はこちら

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【学校法人福岡学園】先進の新病院での実習が本格的に始動

2021年1月21日(木)

 2022年に創立50周年を迎える福岡学園は、医療・保健・福祉の総合学園として、福岡歯科大学、福岡看護大学、福岡医療短期大学などを擁しています。2020年9月29日に福岡歯科大学医科歯科総合病院の新病院を開院し、学生たちの実習も新病院で本格的に始まっています。

新病院での実習がスタート

 歯科大学、看護大学、短期大学の学生の実習が新病院で本格的にスタート。学生は新しい病院での実習に緊張しながらもそれぞれの目標に向かって知識・技術の習得に励んでいます。新病院は診療スペースも広いことから、「先生の診療風景がより見学しやすくなりました」「先生に相談しやすい環境づくりがなされており、実習も快適に行えています」といった声も早速寄せられています。


福岡歯科大学に小児患者型ロボット導入

 福岡歯科大学では、2013年に成人患者型ロボットを導入して以降、診療中に全身の状態が急変した際の対応実習を行っており、学生からも好評を得ています。その次のステップとして、2020年には小児患者型ロボットを導入。世界で初めてとなるロボットを利用した小児の危機管理実習がスタートしました。

 今回導入した小児患者型ロボット「さくら」は、小児特有の診療拒否や歯科治療中に起こる体調不良、容態の急変を再現しており、学生は実際の訓練が難しい緊急時の対応を疑似体験することで、高度な臨床技能や問題解決能力を身につけることが可能になります。実習を終えた学生からは「目や手足が動くだけではなく、口や舌の動きも再現されていることでより実践的な実習になっています」という声が聞かれました。

 

「4つのつなぐ」で地域医療を担う新病院へ

 実習施設の一つである福岡歯科大学医科歯科総合病院は、福岡歯科大学の開学にあたり、1972年6月に開設されました。歯科診療はもちろんのこと、内科、外科をはじめとした医科診療にも力を入れており、歯科医師、医師、看護師、歯科衛生士等、多職種が協力して患者さんの全身の健康に携わっています。

 老朽化や大規模地震への対応に伴った建替え工事を2019年から進め、2020年9月29日に、子どもから高齢者まで幅広い人たちに対して良質で高度な医療を提供する大学病院として、また、かかりつけ医的な地域に頼られる地域医療センターの役割も担う病院として、新たに開院しました。

 新病院のコンセプトは「地域・社会とつなぐ」、「教育・研究・臨床をつなぐ」、「医科と歯科をつなぐ」、「未来へとつなぐ」からなる「4つのつなぐ」。地域医療を担う大学病院として、さまざまな「つながり(連携)」を生み出す病院づくりを目指しています。

 内観は、臨床・教育・研究をより活性化するために、エントランスホールは3層吹き抜けに仕上げており、3階のトップ部分に、デザイナーの角本丈治氏によるステンドグラスを設置しています。ステンドグラスは緑、青緑色を主体として、さまざまなテクスチャーのガラスに加え、立体的なプリズムガラスを組み込むことで、光を調整し、虹を表現しています。外からの光がステンドグラスを引き立たせ、癒やしの空間をつくりだしています。


 歯科診療室の特色は、患者さんの入り口とは別に、歯科医師や臨床研修医、歯科衛生士、学生用の入り口が設けられていること。これにより、実習生が診療の見学や相談を気軽に行う事が出来る環境づくりを行っています。後方にはミーティングスペースがあり、素早い症例検討や打ち合わせができるように工夫されています。学生への臨床実習の効率的な指導や歯科医師の診療技術の向上など、教育面のみならず、臨床面でも更なる発展が見込まれます。

 「噛むことから、要介護阻止へ、口腔の健康から、誤嚥性肺炎ゼロに」を目標に先進的な取り組みに挑戦し続ける福岡学園。多職種の協働を更に加速させ、安全・安心で高度な医療を提供できる医療人を育成していきます。

<学校法人福岡学園>
 
  口腔の健康から全身の健康を守る
 
福岡学園のモットーは、「口腔の健康から全身の健康を守る」という「口腔医学」の理念です。この理念を最大限に発揮できる医療機関として、これからも多職種が協力し、質の高い医療の提供と地域社会への貢献を目指すとともに、患者さんの身に寄り添った思いやりのある高度専門医療人の育成に努めていくことを目指しています。
〇詳しい情報はこちらをチェック

 

企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局

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【福岡教育大学】「教師」という仕事の魅力を1年次から実感できる教育実習

2021年1月20日(水)

 質の高い教員養成行う九州地区の拠点大学として、豊かな知を創造し、力のある教員を育成することを基本的な目標としている福岡教育大学。初等教育、中等教育、特別支援教育と、学生が目指すコースに合わせ、深い専門知識を修得できる教育を行うのはもちろん、他大学にはない充実の教育実習システムも、同大学ならではの特徴。1年次のうちから「教師」という仕事の魅力を実感し、大学卒業までに実践的な指導力を身につけられる体制を整えています。

『力のある教員』を育成するカリキュラム

 子どもたちの人間形成に、大きな影響を与える『教師』という存在。福教大入学者の中にも、自身が出会った教師の影響で教職を目指すようになった学生が、毎年多数いるそうです。

 先ごろ、令和3年度の公立学校教員採用試験に合格したばかりの木村 一貴さん、下田代 佐瑛さんも同様で、「小6の担任だった先生の授業がすごく楽しく、大人になったらこういう先生と一緒に働きたいと思うようになりました」(木村さん)、「特別支援学級の授業を見かけた時、先生が授業で使っている教材に特別な工夫が施されていたんです。生徒の状態に合わせて教材を工夫する姿が魅力的に思えたのが、教師を目指すようになったきっかけです」(下田代さん)。

 教職課程を履修して教師を目指せる大学は多数あります。その中で福教大は、実践的指導力の育成・強化を図れるように構成されたカリキュラムに基づき、『力のある教員』を育成することに注力。初等教育教員養成課程では、小学校教員に求められる幅広い知識・技能を。中等教育教員養成課程では、専攻する科目ごとの知識や教員としての資質を。特別支援教育教員養成課程では、障害を持つ子どもたち1人ひとりのニーズに応じた教育を行える高い指導力を…と、それぞれの分野のエキスパートを目指せる教育を行っています。

 


教員採用試験に合格した下田代 佐瑛さんと木村 一貴さん


 「他大学で教員を目指す場合、教職以外の講義も履修しなければならないので、アルバイトなど学外活動を通じて見聞を広げるのが難しいと思いました」(木村さん)、「私は最初から特別支援学校の教員を目指していましたが、他大学では3領域しか履修できないのに対して、福教大なら『視覚障害』や『聴覚障害』など5領域が取れるのが魅力でした」(下田代さん)と、木村さん、下田代さんの2人も、教員養成教育の専門性が“決め手”となって福教大を選んだそうです。

教育実習を通じて改善すべきポイントを模索

 『教師としての力』は、座学だけで修得できるものではありません。教育現場で通用する実力を養成するには、講義で身につけた基礎知識と技能を教育実習で実際に使ってみて、その手応えや反省点を基に改善すべきポイントを取り出したり、子どもたちへの伝え方に工夫を加えたりすることが重要です。

 教職課程を持つ多くの大学では、教育実習を体験できるチャンスは4年間のうち4週間ほどしかありません。その点、福教大の教育実習は、1年次の『体験実習』で教育者の視点を体験し、2年次の『観察参加』で3年生の本実習を観察した後に、『基礎実習』で授業改善のための方法を模索。3年次の『本実習』では、実際に教壇に立って実践的指導力の基礎を培い、4年次の『教育総合インターンシップ実習』で、教師としての資質及び力量をさらに高めるといった具合に、4年間にわたって段階的に、実践的な力を身につけられるよう配慮されています。

 「体験実習を経験して以降、自分なりに指導案を作ったり教材について研究したり、準備してきたつもりです。しかし3年次の本実習で、自分が想像していた以上に細かな工夫が必要なんだと痛感しました」「小学1年生の算数の授業を担当したんですが、低学年だと言葉を噛み砕きながら簡潔に言わなければ、伝わらない子がたくさんいることを知りました」と、下田代さん。

 


 

 木村さんの場合、塾講師のアルバイトをやっていたことから、「子どもの前で教えることにはそこそこ慣れていたので、本実習前には“イケるんじゃないかな”という自信がちょっとだけありました。実際、塾で使っていた教材を部分的に活用する指導案を提出したら、褒めていただけました」「ただ、実習終了後に担任の先生からダメ出しされる部分がたくさんあったほか、明らかに“授業が面白くない”という表情をしている子どももいて、知っていることだけやってもダメだということを思い知りました」。

 木村さん・下田代さんとも、『現場でなければ身につかないものがたくさんある』ということを、教育実習を通じて強く感じたようです。

自分自身を成長させるボランティア活動

 専門性が高く内容も充実したカリキュラムと、4年間にわたって実践力を高める教育実習。それらの体制に加え、大学をあげて取り組んでいる『ボランティアサポートシステム(UTEFVSS)』や、同じ目標を持つ学生同士の励まし合いとアドバイスも、同学ならではの“教育資源”と言えるでしょう。

 「夏休み期間中に行われる、肢体不自由児と学生とのボランティアイベントに毎年参加しました。介助が必要な子どもがたくさんいるのですが、食事の食べさせ方1つとっても、子どもの視界に入るように口元に運び、声かけしてあげないと、誤嚥の危険性がある…など、新しい学びがたくさんありました」と、下田代さん。その経験と知識は、彼女が特別支援教育に関わる教員になった後も活かされるはずです。

 

 

 一方、「塾講師のアルバイトを重視していたせいで、ボランティアにはほとんど参加していないんです」という木村さんも、「その分、同級生や先輩方と意見交換したり、アルバイト先で覚えたコツ…例えば、やる気が無さそうな子どもには身近な話題を振ってみて、そこから勉強に紐付けたりする方法を、教育実習で応用することができました」「逆に、教育実習でやったことを塾の授業でも応用してみて、子どもたちの反応を見てみるなど、アルバイト重視ながらも貴重な体験ができたと思います」。

 2017年秋、改正教育職員免許法が施行されたのに続き、20年度からは約10年ぶりに改訂された学習指導要領に基づいた授業が、まずは小学校から順次実施されていきます。教師に対して、これまで以上に広い知識・知見と応用力、社会全体を見渡せる能力が求められるようになったわけです。

 そんな中で木村さん・下田代さんは、「他の大学では学べないことが多く、実習の機会も多い分、教員を目指す気持ちが自ずと高まってきます。『教育』についてしっかり学びたいのならば、この大学を勧めたいです」(木村さん)、「同じ目標に向かって頑張っている学生ばかりが集まり、座学と実習、さらに色々なボランティアで見識を高められる福教大なら、楽しく充実した学生生活が送れます」(下田代さん)と、大学への進路選択中の後輩たちにエールを送っています。

 

<福岡教育大学>

 九州の教員養成拠点大学として、学校教育3課程(初等教育、中等教育、特別支援教育)を軸に、1年次から段階を踏んで深めていく教育実習や近隣市町村の学校などに出向くボランティア活動等を通じて、学校現場で高い実践力を発揮できる教員の養成に力を入れています。

〇詳しい情報はこちらをチェック

 

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【西南学院大学】東南アジアとの“架け橋”になれる人材を新「特定学習プログラム」で育成

2021年1月15日(金)

 急速に進む国際化に対応すべく、2020年4月に新設された西南学院大学の「外国語学部」。単に「喋れる・言葉が判る」だけではなく、会話をする相手の気持ちまで理解できるレベルの語学力習得を目指す同学部に、21年4月から「ベトナム語プロフェッショナル養成プログラム(以下「ベトナム語講座」)」が開設されます。近年、日本で暮らすベトナム人が急増し、日本企業のベトナム進出も相次いでいることから、ベトナムと日本、ひいては東南アジア主要地域と日本との、“架け橋”になれる人材育成を目指すプログラムです。

福岡県内で暮らすベトナム人、10年間で27倍もの急増!!

 学科ごとの学びの枠を超えるため、1学部・2学科制だった文学部を改組し、1学部・1学科制に生まれ変わった同大の外国語学部。より高度な外国語教育の実践に向け、1年次から参加できる海外留学プログラムや、21ヵ国・81大学から受け入れた交換留学生とともに学べる学内環境、東京外国語大学との包括連携による国内留学制度など、様々な独自プログラムを展開中です。

 新たにスタートするベトナム語講座は、現在の「英語研究科目群」、「フランス語研究科目群」、「グローバルコミュニケーションスタディーズ科目群」の3領域に加え、「特定学習プログラム」という形式で実施する予定。つまり、どの科目群を中心に学んでいても、ベトナム語習得に関心があり、将来、自身のキャリアとして役立てたいと希望する学生であれば、通常の授業にプラスして受講できるシステムです。

 就業、あるいは留学などで日本国内に在住するベトナム人の数は、ここ10年の間に10倍以上に増加しました。西南学院大が立地する福岡県の場合は特に、“アジアからの玄関口”である空港と港湾を擁していることから、10年間で約27倍という突出した増加ぶりを示しています。福岡からベトナム市場に進出する企業も増えており、2019年末時点で、50社以上がベトナム国内に事業所を開設しているとのこと(九州経済調査協会調べ)。

 ところが、国内でベトナム語を学べる場所は非常に少なく、教育機関においても、体系立ったベトナム語の教育プログラムを提供しているのは、東京外語大などわずか数校。そのため、ベトナム語を専門にしている日本人通訳も少数で、在日ベトナム人がこれほど増えているにも関わらず、“言葉の壁”が原因となり、人的・物的・文化的交流が今ひとつ活性化していないのが実情です。

 「東京外語大との包括連携に向けた調整を図っていた頃から、同大教授・副学長で日本におけるベトナム語教育の第一人者でもある今井昭夫氏から、ベトナム語学習の必要性について情報交換をしていました」(伊藤彰浩外国語学部長)。さらに、九州の地場企業などで構成される「九州ベトナム友好協会」も、西南学院大に対してベトナム語教育の開始を要望。そうした社会的要請を受けて同大は、ベトナム語講座の開設を決定したわけです。

 

ベトナム語とともに多言語・多文化社会の歴史と現状も学ぶ

 ベトナム語講座の授業は、週1回ペースでスタートする予定。在福岡ベトナム領事館の通訳官、ベトナム政府首脳が参加する国際会議での通訳などの経歴を持つ秋葉亜子氏が、非常勤講師として教鞭を執ります。対面の授業に加え、東京外語大が自校学生向けにWeb上で公開しているベトナム語の学習コンテンツも、包括連携に基づいて利用できるようになりました。

 前述の通り、西南学院大外国語学部に所属する学生の目標は、「相手の気持ちまで理解できるレベルの語学力習得」。聞く・話す能力に加え、相手の考え方や価値観まで理解できなければ、「気持ちを理解」するのは困難です。そこで同大はベトナム語講座の開始に合わせ、前出の秋葉講師による「多言語社会論」という授業科目を新設。外国語学部の学生全員に受講を推奨する計画です。

 「ベトナムは多民族国家。日本とは異なる多言語・多文化社会の歴史と現状を知り、日本におけるベトナム人の就労問題なども知ることが、これからの『多文化共生社会』を生きていく上で重要だと考えています」(伊藤学部長)

 ちなみに福岡県は、10年以上前からベトナムの首都ハノイ市と姉妹都市提携を締結しており、福岡市立図書館は、ベトナム関連の映像資料などを国内で最も多く所蔵する機関です。「この地域に暮らしている若者たちが、ベトナムについて知らない、言葉も判らないというのは、勿体ないこと。ベトナム語講座の開設を機に、まずは本学の学生からベトナムに意識を向けてほしいと思います」(同)。2023年にわが国は、ベトナムとの外交関係樹立50周年を迎えます。同大のベトナム語講座開設は、まさに時宜にかなった取り組みと言えるでしょう。


伊藤彰浩外国語学部長


ベトナム語習得を希望する学生の「プラットフォーム」として

 日本で暮らすベトナム人の増加に伴い、残念ながらベトナム人による犯罪行為も、たびたび報道されるようになりました。「在日ベトナム人が犯罪に手を染めるのは、言葉が通じないばかりに劣悪な就労環境しか与えられない、ちょっとした相談ができる相手もいないという、いわゆる言葉の壁が一番の理由だと思われます。逆に言うと、会話が成立する環境を作れば犯罪抑止にもつながるかもしれないのです」(同)。

 そこで西南学院大は、ベトナム語講座と同じ「特定学習プログラム」の一環として、「日本語教員養成プログラム」を2022年4月からスタートさせる計画です。日本の学生たちの英語、フランス語、ベトナム語のスキルを高めつつ、留学生の日本語学習をサポートできる体制を整えて、双方向から言葉の壁を無くそうという取り組みです。同プログラムの“キー”となるのも、先述の「多言語社会論」。相手国の歴史・文化を理解することは、日本語を効果的に学ばせる上でも重要だからです。

 ベトナム語は、習得が難しい言語の1つと言われています。同大はベトナム語講座の開始後、まずは初級レベル(基本単語の理解と一般的な日常会話能力)の語学力習得を目指します。中級、上級レベルを目指す学生にはベトナムへの短期または長期留学の実現を支援します。

 在福ベトナム領事館も、同大のベトナム語教育を支援するため、交換留学制度が結べそうな同国内の大学を探してくれるとのこと。そうなれば、ベトナムからの留学生と同大外国語学部生たちとの、本格的な学内交流も進むでしょう。

 「ベトナム語講座開始後2~3年程度で、中級~上級レベルのベトナム語習得を目指す学生を10人程度育成し、ベトナムへの留学制度を早期に実現させたい。ベトナム語を学びたい学生のためのインフラを整備し、これからは本学が、ベトナム語習得を目指す学生のための“プラットフォーム”であらねばならないと考えています」(同)。

 

<西南学院大学>
  西南学院は、1916年、アメリカ人宣教師C.K.ドージャーによって創立され、「西南よ、キリストに忠実なれ」という遺訓は、西南学院の建学の精神として今日まで脈々と受け継がれています。現在、7学部13学科の文科系総合大学として、約8,400名の学生が学んでいます。
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【西日本工業大学】「5G時代」に求められるのはクリエイターの感性+エンジニアの技術力

2020年12月25日(金)

 2014年、福岡県内では唯一、文部科学省事業である「地(知)の拠点大学整備事業(大学COC事業)」に採択された西日本工業大学。その実績を踏まえ、様々な取り組みを推進中ですが、特徴的なのは、通常なら異なる学問領域である工学部とデザイン学部とが、ともに『ものづくり』の観点から知識・技術を共有している点。工業技術、あるいはデザイン技術を学ぶだけではなく、工学とデザインとの融合からイノベーションを生み出そうと、研究・実践を続けています。

大学と地域とが協働し、地方創生への歩みを進める

 西工大が採択された「大学COC事業」は、地域社会と連携しながら、地域の課題解決や地域振興策の立案・実施に取り組む大学を、国をあげてバックアップしようというもの。地方創生の中心となる「ひと」を地域で育成し、その地で活躍してもらうための取り組みです。

 同事業への採択を受けて西工大は、キャンパスが立地する北九州・京築エリアの自治体や地場企業と連携した、教育研究プロジェクトや地域が求める人材の育成に注力してきました。例えば、工学部総合システム工学科の電気情報工学系研究室が、地元洋菓子店とコラボして製作した「トイレ型チョコレート菓子」。北九州市には、国内を代表するサニタリー用品メーカーのTOTOが立地しており、代表的な製品である陶器製トイレの造形を基に、同研究室の学生たちがチョコ菓子用の“型”を3Dプリンターで作製。完成品はTOTOミュージアムなどで販売され、ユニークな北九州市みやげとして好評を博しました。


トイレ型チョコレート菓子を3D CADで作製している学生の様子


 デザイン学部の産学連携プロジェクトも盛んで、ゼミ生や研究生が地元不動産販売会社とタッグを組み、中古マンションのリノベ-ションデザインプロジェクトを推進。老朽化した団地へのリノベプランが採用され、実際にリノベ物件として販売に至っています。

 農業従事者の減少や高齢化など、地域における問題を解決するため、トマトの収穫を自動で行うロボットや、ドローンを活用した農作物管理システムの構築にも取り組んでいます。同大学のロボット技術は高く、「全日本ロボット相撲大会」日本一に輝いたこともあるロボット技術を、さらに大分市の企業や他大学とともに進化させ、衛生管理の厳しい食品加工工場の排水溝掃除ロボットに応用する研究なども、現在推進中です。

 

「5G」時代のキーワードは「データサイエンス×デザイン」

 わが国が目指す「Society 5.0」の社会づくり。サイバー空間とフィジカル空間とを高度に融合させ、経済の発展と社会的課題の解決を両立させるため、IoT(Internet of Things)やM2M(Machine to Machine)、人工知能(AI)活用など様々なジャンルの研究が進んでいます。

 そうした中で西工大も、「データサイエンス×デザイン」をキーワードに掲げ、社会を動かす心を持った技術者やデザイナーの育成に力を入れる構えです。「これからは第5世代移動通信システム(5G)が普及し、IoTが情報を集め、AIがデータを分析・予測、制御するポスト情報社会。機能性や効率を優先する価値観から、ユニバーサルデザインのように、性別や年齢を超えて『人間を幸せにする』という方向へと価値観が変わっていきます」(片山憲一学長)。

 「本学には、工学部の学びとものづくりだけでなく、人間を幸福にする視点で重要となる『多様性・創造性』について、人の心を動かすデザイン学部があります。技術を学ぶだけの学部ではなく、工学とデザインの融合、地域との学びで、新たな未来社会を切り拓き、生き抜くことができる人材育成に挑戦しています」(同)。

 かつてほとんどの工業製品は、高性能さや多機能さ、壊れにくさなど、ハード面の秀逸さを重視して作られていました。しかし近年、人がより自然に無理なく扱えるようにする「エルゴノミック(人間工学)デザイン」や、利用者が操作方法を間違っても危険が生じないよう、設計の段階から配慮する「フールプルーフ構造」が、多くの製品に求められています。「人間を幸せにする」という方向への価値観の変移が、あらゆる工業分野で起き始めているのです。

 西工大が取り組む、工学とデザインという2種類の「知」の融合。そこから生まれる“化学反応”が、地域社会に大きなイノベーションを起こすかもしれません。

「三位一体」の就職指導が、大学での学びを未来につなぐ


おばせキャンパス

 


小倉キャンパス


 
 就職サポートの手厚さも、西工大の特徴の1つです。各学生の希望を実現させるため、就職指導委員、卒業研究担当教員、キャリア支援室が「三位一体」の体制で就職指導を行うほか、保護者との就職面談、年間17回におよぶ細やかな就職ガイダンスを実施。また、地元の企業を招いての「業界研究セミナー」の開催や、女子学生の就職指導に特化した「女子学生ガイダンス」の開催などで、学生の将来をしっかりサポートしてくれます。

 将来に向けた“道標”の1つとなる「資格」の取得に関しても、学科ごとに資格取得を支援する体制を整えているほか、特定の資格や検定を単位認定する制度を設け、学生のモチベーションを高めています。

 そうした同大学の取り組みの成果を如実に表すのが、2020年度における1092社もの求人数。いまだ出口が見えないコロナ禍の影響で、民間企業の多くが新卒採用に消極的だった年度だったにも関わらず、1000社超・卒業見込み学生1人あたり約5社となる求人数は、九州内の私立大学全体でも突出した数字と言えるでしょう。

 企業への就職ばかりでなく、教員への道を目指す学生が多い点も、同大学の特徴です。教員採用試験の合格に向けて、少人数の授業と綿密な採用試験対策を実施しており、各学科の専門科目に加え教職課程の科目を履修することで、最大4種類の教員免許が取得可能。3年次後期の「教職ゼミナール」では、少人数のクラス編成で過去の試験問題の解説から小論文作成の練習、面接試験の受け方まで、採用試験合格のノウハウを徹底指導しています。また、学内には教職に関する専門講師が常駐しており、きめ細かなサポートを行っています。

 2020年度福岡県教員採用試験の「高等学校・工業」では、県内全域で30人が合格しましたが、このうち12人が西工大出身(現役合格1人、卒業生合格11人)。つまり、合格者の3人に1人強が西工大出身者という実績を収めました。片山学長が言う「新たな未来社会を切り拓き、生き抜くことができる人材育成」が、着実に結実しているのです。

<西日本工業大学>

  1967年、「人を育て技術を拓く」をモットーに、苅田町に工学部を開設。2006年に北九州市にデザイン学部を開設しました。「工学」と「デザイン」を融合させた教育、研究を推進し「地域社会から求められる就業力を備え、総合的な課題解決を行える人材」の育成に取り組んでいます。
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【九州産業大学】九州のアスリートたちを支援する「スポーツ科学」の研究・実践拠点を目指して

2020年12月23日(水)

 九州産業大学は2020年11月、コカ・コーラボトラーズジャパンのラグビー部でありトップチャレンジリーグ加盟チームの「コカ・コーラレッドスパークス」との間に、共同研究契約(アドバイザリー契約)を締結しました。人間科学部スポーツ健康科学科の知見を活かして、レッドスパークスのチーム強化及び選手のレベルアップを図ると同時に、大学側は共同研究の過程で得られた各種データを、今後の研究活動や地元スポーツシーンの振興に活かす計画です。

最先端の解析・測定機器類をフル活用

 2018年4月、「人を支える人」の育成を目指す『人間科学部』を新設した九産大。公認心理師や保育士、保健体育教員などを目指す学生たちに専門的な学びの場を提供すると同時に、スポーツ科学の観点から、九州で活躍するアスリートを支援する活動を展開しています。

 今回のレッドスパークスとの共同研究契約も、その活動の一環。同大学は昨年、福岡市をホームタウンとするJリーグチーム「アビスパ福岡」と同様のアドバイザリー契約を締結していますが、ラグビーチームとの契約は、今回のレッドスパークスが初めてのこと。  トップリーグ及びトップチャレンジリーグのラグビーチームの中でも、チーム強化のために大学と契約した例は他にありません。チームにとってはもちろん、共同研究に携わる人間科学部の学生たちにとっても、新境地に向けた第一歩を踏み出したわけです。

 今後、同大学の新施設「大楠アリーナ2020」の解析・測定機器類をフル活用し、レッドスパークス選手の有酸素能力と無酸素パワー、間欠的パワーなど「生理学的測定」、最大筋力と体幹筋力、スピード筋力など「バイオメカニクス測定」を定期的に実施。得られたデータを基にスポーツ科学の視点から、チーム強化やチーム運営に有益と思われるアドバイスと、情報の提供を行います。

 レッドスパークス側も、同大から提供された測定データやアドバイスを活用しながら、トレーニングメニューなどの改善を図るほか、インターン受け入れによる学生キャリア支援、講演・研修等への参加協力を行います。

 スポーツ科学分野の最先端機器と施設を有する九産大だからこそ実現できる、アスリート支援の新しい形と言えるでしょう。

地域貢献にも配慮した「大楠アリーナ2020」

 トップアスリート支援の“拠点”となる大楠アリーナ2020は、今年春に竣工したばかりの複合スポーツ施設。


 メインフロアである2階アリーナは、公式バスケットボールコートが4面同時に設置できる西日本最大級の規模(3715㎡)を誇るほか、1階には各種競技の練習室として利用する9室の多目的室、アスリートの基礎体力向上とコンディション調整を図ることができる動作解析室、人体計測室、運動心理学実験室、スポーツ医学実験室、運動生理学実験室、バイオメカニクス実験室、フィットネススタジオなどを設置。3階にはストレングス&コンディショニングゾーン、ランニングコースなどが設置されています。


 2階アリーナは約5000人を収容できる大型ホールとして、同大学の学位授与式や入学式などでも利用するほか、地元スポーツチームなどにも開放し、地域スポーツ大会などを開催できる地域社会との連携拠点として活用。災害時に使用できる「かまどベンチ」「マンホールトイレ」などを施設周囲に設置し、自然災害の発災時には地域避難所として利用できるよう配慮している点も、同施設の特徴の1つです。

 共同研究契約の締結により、レッドスパークスの選手たちと同大トップアスリートスポーツ科学支援チームは今後、この施設を活用しながら、選手のパフォーマンス向上やスポーツ教育のレベル向上のための共同研究を推進します。

予備調査をベースに研究項目をグレードアップ

 共同研究契約の締結前、九産大とレッドスパークスは約2ヵ月間の「予備調査」を実施。体組成計を用いた骨格筋量や体脂肪率の測定、マルチジャンプテスタによるジャンプ力やバネ能力の計測、ラグビー日本代表チームも持久力テストとして実施しているBRONCO Test(20m・40m・60mシャトルラン)などを通じて、各選手のスポーツパフォーマンスを数値化する調査を行いました。

 共同研究スタートの記者発表に出席したレッドスパークスの向井昭吾部長兼監督は、「ラグビー選手は選手生命が短い。強いチームを作ることも大事ですが、『無事是名馬』と言われるように、怪我をしないことが何よりも重要です。選手育成を効率化しながら、怪我をしにくい・怪我をしても早期復帰できる身体づくりを進める上で、スポーツ科学を駆使することが非常に大切と考えています」「怪我をしにくい身体を作るためには、栄養と休息とトレーニングとのバランスを適正化せねばなりません。九州産業大学との共同研究を通じて、トレーニングとモニタリング、フィードバックを繰り返すことで、福岡発・日本一の育成型クラブを目指します」と宣言。

 同じく記者発表席上で、共同研究代表者である人間科学部の西薗秀嗣教授は、「中学校・高校の強豪チームを擁する福岡は、まさにラグビー王国。日本一のチームを地域で育成するとの想いを持って、今後の共同研究を進めます」「本学スポーツ健康科学科で教鞭を執る、スポーツ生理学やスポーツバイオメカニクスの専門家たちが、それぞれの専門領域の知見を活かしながら、選手の様々な動作の分析や測定、診断を行い、それらデータをどのように活かすかを模索します」など、今後の研究方針を発表しました。


 当面は、前述の予備調査メニューのデータ測定を継続しながら、各選手の特徴や身体の動かし方に合わせた新たな研究項目を設けていく計画。また、同大は研究によって得られる様々なデータを、他の地元スポーツチームへの提言・提案に応用するなど、地域密着型の活用法も検討する方針です。

<九州産業大学>
 

 九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の学部を有する西日本有数の総合大学です。広大なキャンパスで、約10,000人の学生が学んでいます。“産業と大学は車の両輪のように一体となって時々の社会のニーズを満たすべきである”という建学の理想「産学一如」のもと、社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。

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【東郷美容形成外科 福岡メンズ】男性の悩みに寄りそうプライベートクリニック

2020年11月20日(金)
福岡市博多区博多駅前(JR博多駅 博多口から徒歩3分)「東郷美容形成外科 福岡メンズ

男性特有の性の悩みはなかなか人に相談しづらいもの。
「男性器のコンプレックスを解決したい」「年を重ねても現役で頑張りたい」こういった悩みを改善するにはどうすれば良いでしょうか。

2019年9月にJR博多駅博多口から徒歩3分の場所にオープンし、約1年が経過した「東郷美容形成外科 福岡メンズ」の東郷 智一郎院長にお話しを伺いました。 

 

東郷 智一郎先生

 

どのようなクリニックですか?

元々、大学病院で形成外科医として勤務し同大学病院で医局長を経て、その後大手美容外科クリニックに在籍。
福岡・博多にある分院長を歴任。2019年9月1日美容形成外科クリニックを開院しました。
JR博多駅博多口より徒歩3分という立地のため、県外からの患者様にも分かりやすい場所です。

大学病院では一般的なケースから特殊なケースまで幅広い治療を経験し、その経験を生かし美容外科の世界へ。
そのため、臨床数は大変豊富なため、現在も他院での修正手術など特殊な治療についてのご相談も多くいただいております。

男性器の部位は普段は見えない部分となりますが、当院は美容外科クリニックを併設しており、術後の仕上がりには特にこだわりを持って治療を行っています。そのため、お顔などの見える部位に対して行う治療と同様に普段見えない部位となりますが、男性器手術に対しても全く同じような手術手技で丁寧な治療を行っています。

2019年9月の開院から約1年強。1年経過してからの実感はいかがですか?

ご来院される患者様の多くは診察時に顔を見ると「あの先生だ!」という反応が多いです。

全国展開している男性クリニックとは異なり、当院は地域密着型の個人クリニックですが、執刀医の顔が分かる安心した治療を患者様に提供するために、ホームページや各種媒体で必ず、院長である私の顔が分かるように掲載しています。

特に福岡の方であれば、様々なTVメディアで目にするような機会も多くあると思いますが、やはり患者様の反応を見ますと、執刀医が誰なのか明確に分かるという事は非常に安心感をもたらすことに繋がるのだと常々感じます。

患者様の状態やお悩みは個々に異なるため、時には持病等の影響で希望される治療が適用できないケースもあり、それでも何とか力になりたいとの一心で真摯に患者様と向き合っています。

そのため、大変なことも多いのですが、当院で治療を受けられた患者様がお帰りの際に「治療を受けてよかった。」という、この一言で全て報われると感じています。

やり直しのきかない治療となりますので、診察での判断および事前のヒアリングやカウンセリングには特に力を入れています。それは治療を受けられる患者様と治療を行う側の術後イメージの共有はとても大切だと考えるからです。そのため、患者様にも治療でできること・できないことに対して十分にご理解をいただくなかでお話をさせていただいております。

男性の性のお悩みはなかなか相談しづらいものだと思います。気を付けてらっしゃることは?

男性器治療について相談に来院したり治療となると他人に知られたくないと思われる方がほとんどだと思います。当院は完全予約制でご来院時は院内を貸し切りにし、他の患者様と顔を合わすことがないよう配慮しています。プライバシー管理に関しては徹底したプライベートクリニックの形態を取らせていただいております。

院として目指す理想像はどのようなものですか?

近年、全国的にみても当院のような美容形成外科クリニックは大変多くあります。
それと同じように人の悩みは絶えることはありません。

「もう少しこうだったら・・・。」「恥ずかしい思いをしたくない・・・。」

これまで長く悩んで来られたのであれば、まずはお気軽にご相談していただきたいと思います。
男性器の悩みに関しては、それが簡単にできないのもよく分かります。

ですが、ご自身で思っていることが実は第三者から見ると意外に異なって映ることもあります。
そのため、これまで悩んできた経緯や状態に対して、当院がお力になれる点について、明確にお話ししますのでまずはご相談いただくことが大切だと思います。

人には言えないコンプレックスを解消することで、ご自身のお気持ちが変わり、大げさなことのように感じるかもしれませんが生まれ変わったような新しい日常生活がそこにあると考えています。

これは過去にご来院された患者様のお話ですが、術後の状態をご自身で見て、「これで人生が変わります!」とおっしゃった方もいらっしゃいます。

こういった瞬間をこれまで何度も目の当たりにしてきましたが、ご来院される患者様が当院を選んで良かったと言っていただけるよう努力し続けていきたいと考えております。


東郷美容形成外科 福岡メンズ:東郷 智一郎 先生

群馬大学医学部卒業、昭和大学藤が丘病院 形成外科医局長、大手美容外科クリニック院長を歴任。日本形成外科学会 専門医、日本美容外科学会(JSAS、JSAPS)正会員、日本皮膚科学会 正会員。

東郷美容形成外科 福岡メンズ】住所/〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2-17-26オオエスビル2階

電話/0120-15-0605 ※カウンセリング無料

診療時間/10:00〜18:00(完全予約制)

受付時間/9:30〜17:30

(男性専用サイトはこちら  https://togo-clinic.net/  )

(美容整形・美容外科はこちら https://fuku01.com/ )

企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局

【PR】東郷美容形成外科 福岡メンズ

11/5~配信開始 【[伝え方]と[情報通信]のプロが語るニューノーマルな働き方】 オンラインセミナー

2020年10月13日(火)

 With/Afterコロナ 働き方はどう変わる?

コロナ禍において働き方の新常識となったテレワーク。

大きなメリットがある一方、短期間での対応が急務とされ、仕事の進め方や変化に戸惑う声、安心安全な環境構築ができないといった課題も浮き彫りとなりました。

本セミナーでは、九州を拠点に活躍する髙田氏、岩崎氏のお二人から[ニューノーマル(新常態)に対応したこれからの働き方]について、With/Afterコロナで変わるビジネスの形についてトークセッション形式で深堀りしていきます。

これから「働き方改革」の一つとしてテレワーク導入を検討している方、導入したもののセキュリティ面に不安が残る方は、ぜひこの機会を見逃すことなくお気軽にご参加ください。

 概要

・公開期間:2020年11月5日(木)10:00~11月17日(火)17:00まで

・参加費 :無料

・申込方法:事前申込制 ご応募はこちらから→https://n-oubo.com/

プログラム

■トークセッション:ニューノーマルな働き方

九州の財界人が考えるこれからの働き方とは。必見のトークセッションです。

株式会社A and Live 代表取締役社長/株式会社ジャパネットたかた創業者 髙田 明 氏
株式会社QTnet 代表取締役社長 岩﨑 和人 氏       

(写真左:髙田氏、右:岩﨑氏)


■QTnetにおけるニューワークスタイルの取組み事例

株式会社QTnet 取締役 上席執行役員 ヒューマンリソースストラテジー部長 上野 正 氏

 

 

 

 

 

 

 

【問い合わせ】
西日本新聞社 メディアプランニング部
TEL:092-711-5490 9:30~17:30
※土日祝日を除く

主催:西日本新聞社、協賛:QTnet

 

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PR:西日本新聞社