福岡市のベッドタウンでマイホームを購入するなら? 交通の便に恵まれ、生活環境が整っている大野城市に注目! 【サンリヤン大野城瓦田】

2019年8月6日(火)

 マイホーム購入の重要な条件の一つは「どこに住むのか」です。交通の利便性や生活関連施設の有無、子育て世代なら、幼稚園や小学校の場所も気になるでしょう。

 では九州をけん引する成長都市・福岡の都市圏で住むとしたら…?

交通の便に恵まれた大野城市。車も、電車も、飛行機も、アクセス良好

 福岡市のベッドタウンとして注目されているエリアはさまざまありますが、交通の利便性の良さが知られているのは、大野城市です。

 南北に長い同市は、九州の交通動脈である国道3号が市内を貫通しています。九州自動車道や福岡都市高速道路のインターチェンジ、福岡空港にも近接していて、マイカーアクセスも、空路の利用も良好。JR鹿児島線と西鉄天神大牟田線も市内を通っていて、JRなら大野城駅から博多駅まで約10分、西鉄電車なら白木原駅から福岡天神駅まで約20分と、博多エリアにも天神エリアにも便利です。

JRも西鉄も利用できる「サンリヤン大野城瓦田」。2020年3月に誕生

 大野城市の中でも、JRも西鉄も利用できるダブルアクセスが魅力のエリア、瓦田に2020年3月、新しいマンション「サンリヤン大野城瓦田」が誕生します。

 大野城駅までは徒歩約15分、白木原駅までは徒歩約8分。保育所、幼稚園、小中学校、市役所、郵便局、銀行、病院、スーパー、コンビニといった生活関連施設も半径1㎞圏内にそろうなど、ロケーションは抜群です。

 昨年7月にオープンした市民ミュージアム「大野城心のふるさと館」も徒歩約3分の近さ。親子で自由に遊べる「子ども情報センター」、広々とした芝生広場が気持ちいい「大文字公園」も徒歩圏内で、子育てファミリーが暮らしやすい環境が整っています。

40戸全邸が南東向き。「あったらいいな」をカタチにした仕様がうれしい

 閑静な住宅街に建つ地上11階建てのマンションは、3LDKが4タイプ、全40戸です。全邸南東向きの開放的な配置が特徴。霊峰・宝満山をはじめとする山々を見晴らす眺望が、家族の暮らしを心地良く彩ることでしょう。

 装備で特筆すべきなのは、ウオークインクローゼットが二つあること。かさばる衣服がしっかり整理できて安心です。他にも防災備蓄倉庫、床暖房を全戸に装備。1階には宅配ボックス、ペットの足洗い場があるなど、「あったらいいな」がカタチになった、住む人にうれしい仕様です。

家族の幸せな未来が広がる「にぎわいとやすらぎのコミュニティ都市」

 市民が「まちの成長」と「暮らしやすさ」を実感できるまちづくりが進んでいる大野城市は、人口10万人都市として発展を続けています。

 同市が掲げる都市将来像は「未来をひらく にぎわいとやすらぎのコミュニティ都市」。環境の進化と共に、家族で暮らす幸せな未来も広がりそうです。

 「サンリヤン大野城瓦田」について詳しくはこちらから。

企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局

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