【純真学園大学】「AI時代」に活躍できる 医療人育成プログラムに着手

2020年9月3日(木)

 近年、様々な産業への導入が進んでいるAI(人工知能)。もちろん医療分野においても、AI導入による診療の効率化や診断の正確性向上、さらに遠隔医療への応用などが期待されています。そうした時流の中で純真学園大学は、医療分野ならではの事情を理解した上で臨床業務へのAI導入を図れるような、「医療に特化したAIジェネラリスト」を育成するプログラムをスタートさせました。

早くも「G検定」合格の学部生たちも

医療現場とAI技術者との「橋渡し役」が必要

 看護学科・放射線技術科学科・検査科学科・医療工学科の4学科を擁し、医療現場で活躍するスペシャリストを輩出し続けている純真学園大学。2011年の開学以来、地域医療の発展に寄与することを目指し、医療技術の修得を中心に「心を養う」ことや「感覚を磨く」ことにも注力しています。
 同大学が、AI関連の教育プログラムを本格的にスタートさせたのは、2020年4月から。4学科すべての希望者を対象とした「人工知能学」をカリキュラムに組み込み、初年度は希望者の中から選抜した15名が受講開始しました。新しい講義を立ち上げるにあたって、同大の担当教員たちもAI専門企業の研修を受け、学生たちへの適切な指導ポイントなどを学んだそうです。

 工業系の大学や専門学校などでは、AIに特化した講義を始める動きが盛んですが、医療系教育機関としては非常に先進的な取り組みと言えます。その狙いについて同大の村中 光副学長は、「臨床工学や放射線技師の分野では、AIやコンピュータに関する事柄の一部を学びますが、医学部や関連学部には、それらを本格的に学ぶ機会がほとんどありません。しかし、医療の特殊性を理解している人材でなければ、実効性の高いシステム導入は難しいのではないでしょうか」と指摘します。

 規格が統一されている工業製品などと異なり、年齢・性別はもちろん、病変が生じている箇所や症状の進行度、既往症や薬歴など、患者の状況は1人ひとり違っているのが当然。まさに十人十色、百人いれば百色の患者に対し、常に一定レベル以上のサービスを提供せねばならないのが、医療の難しさです。
 「医療現場を知らないAI技術者に、医療行為ならでは特殊性を“通訳”する、つまり、医療とAIとの『橋渡し』ができる人材を育てようというのが、AI関連教育を開始したきっかけです」(村中副学長)。初年度はまず、「人工知能学」をカリキュラムの中に入れ、受講生の中から、AIやディープラーニングに関する知識と理解度を認定する「G(ジ ェネラリスト)検定」合格者を出すことを目標にしました。

初年度受講生のうち8名がG検定に合格

 医療分野へのAI導入は、産業界でAIが話題になり始めたばかりの頃から試行が繰り返されています。特に、レントゲンやCT、MRIなどとAIとを組み合わせ、画像診断をより速く・正確に…という活用法は、いわゆる第3次AIブーム(2006年~)が始まる前から有力視されてきました。

 ただし前述のように、同じ疾患であっても患者の状態はそれぞれ異なっており、機器側の設定(レントゲン線量など)によっても、得られる画像のコンディションは変化します。そのため、AIに診断用画像を機械学習させる場合、1つひとつのデータに医学的な“見立て”を付加しておかないと、どれだけ多くのデータを読み込ませても診断精度は上がらないのです。
 「そこで本学の人工知能学講座では、一般の工学部とは少し異なる『医療に適応したディープラーニングやAIを学ぶ』という点に注力しました」「医療現場におけるAI活用法は、病気の診断や画像処理ばかりでなく、診断基準の作成や事務的処理、患者登録システムなど多岐にわたります。しかし、そのためのAI教育を実施しているところはほとんど無かった。だから本学がやろうと考えたのです」(副学長)。

 村中副学長はもちろん講義担当の教員たちも、「初年度ではあるものの、選抜した15名全員にG検定を取得してもらいたい」と、大いに意気込んでのスタートでした。その期待に応えて2020年7月、早くも受講生8名がG検定に合格!! そのうちの1人、医療工学科2年の脇坂 布紀さんは、人工知能学の講義を受け始めた当初、「専攻が工学系ですから、もともとAIには興味を持っていましたが、実際に講義を受けてみると意味が判らない概念が多くて戸惑いました。また、AIの仕組みだけではなく、その歴史や変遷の過程も覚えなければならないことに驚きました」との印象を持ったそう。


 同じく合格者の1人、放射線技術科学科2年の儀間 絢音さんも、「私の場合、大学入学後にPython(※)を使ったプログラミングを学ぶまでは、ICT系の勉強はほとんどやったことがありませんでした。だから、人工知能学で出てくる初見の単語や、説明されても意味が判らない内容を自分なりに咀嚼し、“自分の言葉”に変換して覚えるのが大変でした」と、受講の感想を語ります。

 G検定の試験を受けるには、AI関連の知識ばかりでなく、高等学校数学Cレベルの計算力や法律的な知識も、ある程度まで必要になります。ディープラーニングの活性化関数や学習率調整、AIを産業に応用する際の法的・倫理的問題などについて出題されるからです。脇坂さん、儀間さんとも自分なりに勉強法を工夫しながら、見事に検定合格の実績を勝ち取りました。
(※汎用プログラミング言語の1種。数値計算や数列・文字列検索など実務用プログラムのほか、機械学習用プログラムでも多用されている。)

基本理念にも結びつく、数々の先進的な取り組み

 純真大の「人工知能学」は、G検定合格を最終目標としているわけではありません。来年度以降は、受講者をさらに増やす計画であるのに加え、大学院における人工知能学関連講座の新設も前向きに検討。G検定よりさらにハードルが高い、「E資格」の取得を目指します。

「医療現場でAIに関する専門知識を持っている人材は、まだまだ少数。教育機関側に、AIをシステム的に学べる仕組みが無いからです。」(副学長)。だからこそ、まずはディープラーニングに関する広範な知識の中から、最適な判断ができる「ジェネラリスト」を、次いで、AIエンジニアに相応しい能力と医療知識とを有する「スペシャリスト」を育成し、AI時代に活躍できる医療人を育成する。それが延いては、地域医療の発展にも寄与する。そうした考えに基づくAI関連教育である点を、村中副学長は強調します。

 そんな大学側の意向は、受講した学生たちにも伝わっており、例えば儀間さんは、「人工知能学の先生から、『これからの時代の人々は、否応なく“AIを使う人間”と“使われる人間”とに分けられていく』と言われました。G検定に合格したことで、自分は“使う”側の人間になるきっかけを与えられたのだと自覚しています」「Pythonで作ったデータとAIを活用すれば、治療計画のフローチャートを作れそうだ…など、AIの活用法を自ら考える思考法が身についたように感じます」と、確かな手応えをつかんだ様子。
 同じく脇坂さんも、「臨床工学技士の仕事とAIとは、今後、切っても切れない関係になることは明らかです。臨床工学技士の仕事をAIが代わって行うようになったら、私はそれを管理する側になれるよう、今後も勉強を続けたいと思います」と、目標を語ってくれました。


 AI関連教育はもちろん、近年の医療現場では必須の「チーム医療」について、メディカル・ラーニング・センターを活用したシミュレーションを行ったり、今後さらに進むであろうグローバル化に対応すべく、「医学英語検定4級」取得を目指す授業を行ったりと、常に先進的な取り組みに挑戦中の純真学園大学。AIなど先端技術を駆使できる技能と、医療人に求められる人間としての温かみとを兼ね備えた人材が、これからも続々と誕生しそうです。

<純真学園大学>
 
 純真学園大学の雰囲気や施設、授業や実習の様子、そして入試情報などを紹介する動画特設サイトが新しく開設されました。2019年8月に完成した「Medical Learning Center」のカフェレストランや実習施設などを360度すべて見渡せるVR動画も準備しています。是非ご覧ください。
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【福岡教育大学】「教員になりたい」を全力でサポート

2019年12月20日(金)

 学生の「教員になるという目標」の実現に向け、全力でバックアップする福岡教育大学。キャリア支援センターでは、教員採用試験のための特別講座や模擬試験、各自治体の教員採用担当者による学内説明会など、さまざまな取り組みを行っています。

充実したサポート体制

 福岡教育大学では、4年間にわたる系統的な教育実習の実施、学生ボランティア活動の推進、クラス担任制の導入、英語コミュニケーション能力の強化など、さまざまな取り組みにより学生の「教員になりたい」を後押ししています。
 それらの取り組みの中でもキャリア支援センターでは、面接指導のための面接室、教員採用に関する資料や過去問を豊富に取り揃えた資料コーナーなどを備え、専門のスタッフが対応。入学直後からバックアップする5人の就職支援アドバイザーは、小学校や中学校の校長経験を有する教育のスペシャリストです。

 当センターでは、教員採用試験に向けたきめ細かな相談に加え、教員採用試験情報の提供、教員採用試験に合格した4年生と交流することができる「先輩から学ぶ」講座など、1年を通じて学生をサポートしています。

 また、「教員採用試験のための特別講座」を通常の授業とは別に実施しており、2年生では教員採用試験に向けての情報収集と過去問分析、3年生では1次の筆記試験対策、4年生では面接や模擬授業などの2次試験対策を重点的に行うことで、連続発展的に学ぶことができる内容となっています。さらに、年4回の教員採用試験模擬試験の実施に加えて、各自治体の教員採用担当者による教員採用試験の学内説明会等を開催しています。

大学の目標である実践力を備えた質の高い教員の養成と教員就職率90%(臨時的任用含む)の実現に向けての取り組みが着々と進んでいます。

福岡教育大学

九州の教員養成拠点大学として、学校教育3課程(初等教育、中等教育、特別支援教育)を軸に、1年次から段階を踏んで深めていく教育実習や近隣市町村の学校などに出向くボランティア活動等を通じて、学校現場で高い実践力を発揮できる教員の養成に力を入れています。

〒811-4192
福岡県宗像市赤間文教町1-1
☎0940-35-1200(代表)

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【学校法人福岡学園】口腔医学研究センターを開設

2019年12月20日(金)

 福岡学園(福岡歯科大学・福岡看護大学・福岡医療短期大学)は、2022年に創立50周年。グループ大学による口腔医学研究センター開設、訪問歯科センターを一つの歯科分野にするなどの取り組みを進めています。

「口腔医学」の共同研究組織が誕生

 福岡学園は、口腔の健康から全身の健康を守るという「口腔医学」の理念を全国で初めて提唱し、教育・臨床だけでなく研究にも力を入れています。グループ大学の共同研究組織として、「福岡歯科大学・福岡看護大学・福岡医療短期大学 口腔医学研究センター」を10月1日に開設。
 同研究センターは、これまでの先進的で独自性の高い研究活動を推進・拡充し、ブランディング強化を図るため、「常態系」「病態系」「再生系」「臨床歯学系」「医学系」の五つの口腔医学研究プラットフォームを構築しています。

 独自の先駆的研究に取り組むとともに相互の連携研究にも取り組み、国内外から認知される成果発表を目標としています。

 2017年秋に医科歯科総合病院に開設した「訪問歯科センター」は、救命救急病院から在宅まで、さまざまな場所で専門診療科と連携して質の高い医療を提供しています。その訪問歯科センターを10月から一つの歯科分野として確立し、超高齢社会に貢献できる歯科医師の育成に力を入れることにしました。

 2020年秋に開院予定の福岡歯科大学医科歯科総合病院の建て替え工事が1月から始まり、現在作業が続いています。新病院のコンセプトは「つなぐ」。つながりを意識し、楕円を組み合わせた新たなロゴマークが完成しました。「地域・社会とつなぐ」「教育・研究・臨床をつなぐ」「歯科と医科をつなぐ」「未来へとつなぐ」。この四つを念頭に、地域・社会と福岡学園グループの歯科大・看護大・医療短大・口腔医療センターが連携し、教育と研究・臨床が一体となり、「口腔医学」を実現する特徴ある大学病院を目指します。

学校法人福岡学園

自然豊かな郊外に位置し、天神や博多からも好アクセスでとても便利。キャンパス内には医科歯科総合病院や高齢者介護施設を併設し、学生実習の場として活用します。実習では歯科・看護の専門スタッフとしてチーム医療を担う上で必要な知識・技術を学びます。

〒814-0193
福岡県福岡市早良区田村2-15-1
☎092-801-0411

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【日本経済大学】個性と可能性を伸ばし夢の実現を支援

2019年12月20日(金)

 グローバルベースの連携を進め、多岐な分野での学生の海外活動を支援するなど、座学を超えたチャレンジの場づくりに取り組んでいます。

女子ラグビー部を始動

 日本チームの決勝トーナメント進出で感動の渦に巻き込んだ「ラグビーワールドカップ2019日本大会」。日本経済大学は注目される女子ラグビー部を創設。監督として淵上宗志氏を迎えました。

 福岡県出身の淵上氏は、佐賀工業高校時代に3年連続で全国大会に出場。関東学院大学では1年生からスタンドオフで活躍し、2年生と3年生で全国大学ラグビー選手権大会の連覇を達成。卒業後はコカ・コーラウエストジャパンでコカ・コーラレッドスパークスのトップリーグ昇格に貢献するとともに、日本代表にも選出された、日本でもトップクラスの指導者です。

 都築明寿香学長は「究極のチームスポーツであるラグビーを通じて、個々が限界を突破して可能性を発見していくには指導者の力が大きい」と語ります。淵上氏は経営学部の准教授として、リーダーシップについても教壇に立ちます。

 また、グローバルな舞台での提携を積極的に進め、世界の多様な国々との産官学連携プロジェクトや文化研修を実施しています。本年5月、IT先進国であるエストニアにてスタートアップ企業との経済交流に関する覚書締結には在学生も参画しました。


 英国やアメリカ、台湾、韓国への短期留学のほか、研修派遣を行っています。本学の特命教授でミャンマー内戦の停戦に貢献した井本勝幸教授が主導するタイ・ミャンマースタディーツアーが実施されました。
 このツアーには国際関係論を学ぶ3年生2名が参加。タイではチェンマイ大学とパヤップ大学の学生と交流を深めながら教育現場を視察し、ミャンマーでは難民帰還村や有機農場の視察を行いました。

 学生が世界の歴史や文化を学ぶ機会を得ることによって、グローバルでのチャレンジを支援する体制を強化しています。

日本経済大学

学生個々の無限の可能性とチャレンジ精神を支援し、グローバルを舞台に活躍できる人材育成に力を注いでいます。経済学部、経営学部の2学部を軸に、
・ グローバルビジネスコース(経営学部 グローバルビジネス学科)
・ 芸能マネジメントコース(経営学部 芸創プロデュース学科)
・ AI産業コース(経営学部 経営学科)
・ 社会起業家・事業承継コース(経営学部 経営学科)をはじめとした、
将来を見据えた多彩な6学科17コースを展開しています。

〒818-0197
福岡県太宰府市五条3-11-25
☎0120-293-822

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【久留米大学】「文医融合」の教育環境が可能性を広げる

2019年12月19日(木)

 医学部及び付属病院を持つ強みを生かした「文医融合」の教育を通じて、地域医療はもちろん、地域の経済・産業、文化にも貢献できる人材を育成する久留米大学。文系・医系の垣根を越えた学部横断的な学びが、在学生たちの可能性を大きく広げます。

充実した教育環境とサポート体制

 医学部以外にも、人間健康学部のスポーツ医科学科や総合子ども学科、文学部の心理学科や社会福祉学科など、『心身の健康』に深く関わる学問領域を擁する久留米大。スポーツトレーナーや保健体育教諭、保育士、公認心理士など、在学生たちが目指す職種はさまざまですが、いずれも人間の身体や心、発育・発達に関わる分野だけに、医学的な知識が重要です。

「単なる学問としてだけでなく、教育現場や医療現場、福祉施設等を訪問して心理士の仕事の一部を体験するなど、実践的に学べる点が久留米大の良さ。付属病院や先生方と密に連携しているので、学べる分野もより広くなります。また、伝統のある大学なので、国家資格取得に対するサポート体制も充実しています」と語る、文学部心理学科4年の曲渕翔さん。

医学部医学科3年の別府仙梨さんも、「久留米大医学部は、臨床医学の学びだけでなく、基礎医学の実践学習にも力を入れています。3年の夏に、国内外の研究室に入り、実際に研究に触れる「RMCP※」と呼ばれる独自のプログラムがあります。アットホームな雰囲気で、学生と先生方との距離も近い分、臨床現場のさまざまな情報を得られるのも久留米大の良さですね」と、『実践的な学び』と『相談しやすい教育環境』を実感しているそう。

「すこやかな『次代』と『人』を創る研究拠点大学」を目指す同大は、「THE世界大学ランキング2020」において国内の私立大学で5位(同位)にランクイン。今後も教育・研究のさらなる質の向上を目指し、さまざまな活動に取り組んでいきます。
※Research Mind Cultivation Program

久留米大学

2018年4月、創立90周年を迎えた久留米大学。 2017年4月、23年ぶりの新学部「人間健康学部」(総合子ども学科・スポーツ医科学科)を新設し、6学部13学科を擁する総合大学として、「実践的人材の育成」「地域文化への貢献」という大学理念の具現化のためにさらなる発展を目指します。

〒839-8502
福岡県久留米市御井町1635
☎0942-43-4411

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【純真学園大学】学園祭を通じて高まるプロ意識

2019年12月19日(木)

 臨床の現場で活躍する医療人を育成するための、4学科を擁する純真学園大学。その専門性を地域の健康づくりに役立てるため、学園祭では一般の方々が気軽に参加できる『健康フェスティバル』を開催しています。

「分かりやすさ」の重要性を実感

 参加者の方から「『この計測は何の役に立つの?』という質問が多かったです。説明をしながら、『分かりやすく伝える』ことの大切さを痛感しました」と語る、看護学科4年の日隈萌衣さん。同学科の前田小貴子さんも、「先生から『自分自身が理解していないと説明できない』と聞いていて、自分なりに説明を考えたのですが、確実に納得してもらうのはなかなか難しい」ことを実感したそう。

 2人は、先ごろ西鉄大橋駅前で開催された『健康フェスティバル』で、足指筋力測定のブースを担当しました。頸動脈エコーや肺活量、血管年齢、骨密度などの測定を、無料で実施する同イベント。足指筋力は、転びそうになった時にグッと踏みとどまる能力に直結するのですが、一般的な健診メニューではないので、計測の必要性が判らない参加者も多かったようです。

 「『退院支援業務』に関心があるのですが、患者さんだけでなくご家族も納得できるように説明するためのポイントを、もっと考えなきゃいけないと思いました」(前田さん)、「私は、祖父が透析治療を受けていたことなどから就職後も腎臓内科への配属を希望しています。長く付き合わねばならない治療ですから、臨床での声かけや看護を通じて、患者さんの人生にどう関わるべきかを考えるきっかけになりました」(日隈さん)。
福岡市及び近郊の総合病院から内定を受けている2人にとって、『健康フェスティバル』はプロ意識をさらに高める機会になったようです。

純真学園大学


 今年8月に新棟「Medical Learning Center」が完成。1Fにはカフェレストランがオープン!
 120名が一同に実習できる基礎看護実習室は、ベッドが32床、上部にテレビモニターを多数配置し、手順や手ほどき動画を見ながら、よりアクティブに学べる教育環境が整いました。

〒815-8510
福岡市南区筑紫丘1-1-1
☎092-554-1255

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【九州産業大学】産学官連携の推進で地域貢献

2019年12月19日(木)

 2020年に創立60周年を迎える九州産業大学。新体育館となる「大楠アリーナ2020」の建設など学内の整備を進めるとともに、企業や自治体などとの産学官連携による地域貢献に取り組んでいます。

「地域密着型大学」を目指して

 「新たな知と地をデザインする大学へ-もっと意外に。もっと自由に- 」。2020年に迎える創立60周年を前に、その後の100周年、さらにその先も地域の方々に愛され信頼され続けるため、「100周年ビジョン」を策定しました。「もっと意外に、もっと自由に挑戦し続け、新たな叡知を産み出し、活力ある地域、世界をデザインする大学」へと歩みを進める意思を、このキャッチフレーズに託しています。
 「地域密着型大学」としての姿を追求するために、企業や自治体と連携して地域の課題解決に取り組む「KSUプロジェクト型教育」を推進しています。

 今年の4月には、古賀市上下水道課のオフィスを、先端のフリーアドレスデスク方式にリニューアルしました。2014年に包括的連携協定を締結した古賀市より「組織改編に伴って新しいオフィス環境を導入したい」との相談を受け、建築都市工学部住居・インテリア学科の教員と学生がデザインしたもので、座席を定めずに業務に応じて自由な場所で仕事をする先端オフィスです。
 水をイメージする「青」をベースとしたフロアには、打ち合わせに適したグループ席や、職員同士が気軽に会話できるカウンター席、集中して仕事をするための1人席などが有機的に配置されています。

 また、創立60周年記念事業の一環として、2020年春の完成に向けて、「大楠アリーナ2020」と屋内プールを建設中です。アリーナは、入学式や学位授与式などのイベントの際に参加者全員を収容できるだけではなく、災害時には地域の方々の避難場所としての機能も備えています。

 これからも、地域に貢献する大学として、さらなる歩みを進めていきます。

九州産業大学


 九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の学部を有する西日本有数の総合大学です。広大なキャンパスで、約10,000人の学生が学んでいます。“産業と大学は車の両輪のように一体となって時々の社会のニーズを満たすべきである”という建学の理想「産学一如」のもと、社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
☎092-673-5550(入試部直通)

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【西南学院大学】新設の外国語学部はここが違う!

2019年12月19日(木)

 急速に進む国際化と、高度な外国語教育へのニーズの高まり。そうした社会の流れを受けて西南学院大学は、2020年度より「外国語学部」を新設します。バークレー学長と、同学部のカシャ氏(准教授就任予定者)に、新学部での学びについて聞きました。

独自のプログラムを提供

 文学部を改組して設置される外国語学部。学部新設についてバークレー学長は、「日本国内に住んでいても、国際化の流れをいや応なく実感する時代。多言語・多文化社会の中で活躍できる学生を育成することが、本学の使命です」と語ります。カシャ氏も自身の講義方針について、「現地の人々が使っている言葉でコミュニケーションを図り、異文化や背景の違いを認め理解する喜びを学生たちと共有したい」と考えているそうです。

 昨今、多くの大学が外国語教育に力を入れていますが、「本学は現在、世界に100数校の協定校を持ち、今期も100名を超す交換留学生の受け入れと派遣を行っています。さらに、伝統的に『コミュニケーション学』の教育や研究に取り組んでおり、新学部では、単に『話す』『聞く』だけではなく、相手の気持ちを想像しながら、相手の心を理解できる語学力の習得を目標にしています」(学長)。

「日本人同士の会話でも、本来とは異なる意味合いで使う言葉があるように、英語でもフランス語でも、翻訳しにくい言葉はたくさん存在します。そうした〝生きた言葉〞を学ぶことで、お互いの考え方や感じ方まで伝え合える能力が身に付いていくことでしょう」(カシャ氏)。

 同大は新学部設置に伴い、1年次の夏休みや後期、さらに2年次以降と、早い段階から国際交流や留学を体験できるプログラムを設置。また、国際交流提携校と学部独自の協定を締結し、海外の大学に在籍しながら両大学の学士号を修得できるダブルディグリープログラムもスタートします。

西南学院大学

 西南学院は、1916年、アメリカ人宣教師C.K.ドージャーによって創立され、「西南よ、キリストに忠実なれ」という遺訓は、西南学院の建学の精神として今日まで脈々と受け継がれています。現在、7学部13学科の文科系総合大学として、約8,400名の学生が学んでいます。

〒814-8511
福岡市早良区西新6-2-92
☎092-823-3248

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【PR】西南学院大学

【西日本工業大学】大学の知を生かして地域連携

2019年12月19日(木)

  西日本工業大学は「工学とデザイン」の分野を通じて、「自ら考え行動する技術者」の育成に取り組んでいます。さらに地域から必要とされる「知と地の創造拠点」を目指し、地域連携事業にも力を入れています。

3Dで菓子型を作製

 西日本工業大学の科学技術活動団体「3D造形部」は、福岡県苅田町の洋菓子工房トリオレからの依頼を受けてオリジナルの「クーボウクッキー型」を作成しました。これは同県行橋市出身で現在はスペイン・バルセロナで活躍する画家・九十九伸一氏の絵の世界を、クッキーにするという企画。

 同大学の地域・産学連携センターに相談があったことから、3D-CADの技術を学ぶ学生が所属する「3D造形部」が担当しました。「大学で学んでいる設計の技術が、食の分野にも活用できることが分かりました」と型の作成に携わった工学部総合システム工学科機械工学系3年生の吉田雪華さん。トリオレでは、7月中旬に6種類全ての型のクッキーが焼き上がりました。

 このほか、同工学科電気情報工学系の武村泰範准教授と研究室の学生が、「ネジチョコ」などの製造販売をしているグランダジュール(北九州市小倉南区)と連携。トイレ型のチョコレート菓子「トイレットショコラ」の型を3Dプリンターで作成しています。

 北九州市が主催する女子中学生を対象にした仕事体験プログラム「リケ女部!」。今年度は企業や大学などで10のプログラムが用意されました。西日本工業大学は、夏休みに小倉キャンパスで実施し、工学部の鷹尾良行教授と「3D造形部」のメンバー5人が講師を務めました。
 参加した中学生13人は3D-CADソフトの使い方を教わりながら、約6センチサイズのオリジナルキーホルダーを設計。3時間に及ぶ講座終了時には、全員が3Dプリンターで出力できる状態まで作品を仕上げました。

西日本工業大学


  1967年、「人を育て技術を拓く」をモットーに、苅田町に工学部を開設。2006年に北九州市にデザイン学部を開設しました。「工学」と「デザイン」を融合させた教育、研究を推進し「地域社会から求められる就業力を備え、総合的な課題解決を行える人材」の育成に取り組んでいます。

〒800-0394
福岡県京都郡苅田町新津1-11
☎ 0930-23-1491

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【福岡工業大学】全国トップクラスの研究力を目指す

2019年12月19日(木)

 いわゆる“研究のための研究”ではなく、実社会に還元できるような高度な研究を通じ、社会の発展を引っ張る拠点を目指す福岡工業大学。学生たちの研究マインドも、おのずとハイレベルな方向へと向かっています。

外部資金急増で研究活発化

 『いかにして世の中の役に立つか』という観点から、外部から高く評価される研究テーマに精力的に取り組んでいる福工大。各学部・学科が一体となり、外部資金の獲得金額目標を毎年設定。得られた外部資金を、最新の研究装置導入や研究活動に積極的に回すことで研究基盤を充実させ、それがさらに研究内容の高度化と、研究の活発化につながるという好循環を実現しています。

 今年(2019年)度も、内田法彦教授が手がける災害時の通信システム研究が、文科省の科研費に採択されました。「分かりやすく言うと、〝情報弱者〞である高齢者や負傷者の情報を、災害発生時に確実に伝えるためのシステム作りです」(内田教授)。東日本大震災発生時、約8割の被災者が、救援依頼に携帯電話を使用しました。
 しかし災害時には、電話の基地局も被災したり、膨大な量の通信が集中したりすることで、電話やメール等が非常に使いにくい状態に陥ります。「ただ、既存のシステムでは新しいデータから優先的に送信されるので、救援依頼メールが〝埋没〞することが多かったのです」(同)。

 そこで内田教授の研究室では、学生たちとともに、スマホに付いている各種センサーが『この人は何時間も動いていない』という「静体情報」を検知・送信し、それを端末同士が「緊急性の高い情報」と自動識別して優先的に送受信するシステムを開発。5GやIoTなど新規格の無線通信環境下での実用化に向けた研究を進めています。特に今年度は、静体検知の実装に向けた研究や、SDN(ソフトウェアによるネットワークの動的制御技術)を使ったネットワークプログラム実装など、さまざまな部分で学生たちが活躍しました。

福岡工業大学


 21世紀の産業界を支える先端科学技術分野や、今世紀の最重要課題である環境問題の解決に寄与する教育・研究体制が整っています。学生の創造的能力とセンスを伸ばす丁寧な教育と、充実したキャリア支援によって高い就職率を継続。これからの社会に貢献できる人材育成を進めています。

〒811-0295
福岡県福岡市東区和白東3丁目30-1
☎092-606-0607(広報課)

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